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お越しの皆さまへ

ツレツマ

Author:ツレツマ
皆さまお越しいただきありがとうございます。夫(ツレ)が肝臓がんになりました。肝臓がんと肝硬変治療に関してとB型肝炎訴訟のことなどを記しています。(2012/1/27)

ツレツマこと、私も、乳がんになってしまいました。乳がん治療の記録も合わせて綴ってゆきます。(2016/2/4)

個人的に勉強したことも書き留めてゆきますが、専門家ではなく素人ですので情報には誤りがあるかもしれません。その点よろしくお願いします

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乳がん手術不要患者を判別 遺伝子特定、4年後実用化へ

2017.09.13 22:25|ニュース記録


乳がん手術不要患者を判別 遺伝子特定、4年後実用化へ
9/10(日) 7:55配信 産経新聞

 乳がん患者のうち、外科手術をせずに治療できる人を選別できる遺伝子のマーカーが判明したことが9日、分かった。研究を進めてきたのは国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)の向井博文医師らのチームだ。月内にも患者に対する臨床試験が開始される。初期の乳がんは手術でがん細胞を摘出することが標準治療として奨励されており、タイプによって摘出手術が回避できる治療法が確立すれば世界初の事例となる。

(中略)

 日本では毎年、約7万人が新たに乳がんと診断されている。データ通りならば年間3千~5千人は手術不要になるとみられる。乳房の摘出手術を躊躇(ちゅうちょ)していた女性患者には朗報になる。4年後の実用化を目指しており、向井医師は「手法を応用すればほかのタイプの乳がんや別の部位のがんにも拡大していくことが可能になる」と話している。


全文は
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000046-san-hlth


おおお~手術不要な乳がん
私も?そうだったかも?

と、思ったら、
私はホルモン陽性タイプなので対象外

乳がん患者全体の10~15%が対象
年間3千~5千人は手術不要になるとみられる

対象にならない人の方が多い、とは言うものの
切らずに治る方法が確立できれば朗報
無用な手術はしないに越したことないですね



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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体

健康補助食品シイタケ菌糸体と肝炎

2017.09.13 00:14|勉強
医学が発達した現在においても、肝臓の病気に特効薬はない
ラミブジンやバラクルードのような最新の肝炎治療薬においても
それに肝炎を治す作用があるのではなく、肝炎ウイルスの増殖を抑えるだけ
いわば、援護射撃的な存在の薬

肝炎ウィルスを持っていながら肝炎を発症しなかったり
またたとえ、慢性肝炎や肝硬変であっても病状が落ち着いている場合は
ウィルスが増殖する力と、人の体力免疫力との力の均等が取れている状態
免疫が働いていない状態であれば肝細胞は破壊されないので、肝炎は発症しない

キャリアから肝炎を発症したり、慢性肝炎で急に肝臓の状態が悪くなったりするのは
ウィルスがどんどん増殖するか、免疫力が今まで以上に強くなるかして
ウィルスが増殖する力と、人の体力免疫力との均等が崩れたときに
増殖したウィルスに対して、免疫が戦いを挑むので肝炎が起こる
免疫はウイルスを攻撃する時にウイルスが住みついた肝細胞を一緒に破壊する
それで、肝臓に炎症が起こり肝炎発症となる

肝炎には特効薬がないので、それを治すためには栄養を摂って体を休めることが基本
つまり、自力で戦ってウィルスに勝つしかない

ウィルスと戦って勝つためには、それだけの免疫力が必要となる

体力免疫力のもととなる栄養を十分に摂ること
睡眠を十分に取り、疲労やストレスを溜めない生活習慣が大事となる



免疫力を高めるというシイタケ菌糸体と肝炎について調べてみた



(以下↓抜粋転載)
ーーーーーーーーーーーーーー

「B型慢性肝炎のセロコンバージョン率を高めるシイタケ菌糸体エキス」
『「第一回日本代替医療学会学術集会」において発表された、シイタケ菌糸体エキスを使用してのB型肝炎患者の著しい成果からもお分かりのように、シイタケ菌糸体エキスは、B型慢性肝炎に対して、大変有効といえる効果を発揮しています。

B型肝炎が悪化し、GOT、GPTは高くないものの、HBe抗原が25で陽性、DNAポリメラーゼを検出、ウイルスが活発に増殖、という女性に対してシイタケ菌糸体エキスを摂取してもらったところ、一時的に肝機能の数値が上昇した後、下降傾向を示した四カ月後に、HBe抗体が現れたのです。
当初は、HBe抗体は0でウイルスを敵と認識して排除できない状態でした。

それが、四か月後にはセロコンバージョン(抗原から抗体に変わる現象=抗体陽性化)したのです。これは、免疫力が高まってウイルスを敵と認識するようになり、ウイルスを排除しようとしていることを意味します。
その後、肝機能の数値は正常を保ち続け、ウイルスの増殖を示すDNAポリメラーゼとHBe抗原が0に近づきました。
B型肝炎にもたらすシイタケ菌糸体エキスの働きは充分に効果を示し、インターフェロンと併用することで副作用を抑え、セロコンバージョン率を一層高めてくれるのです。』


B型肝炎 シイタケ菌糸体
『B型肝炎などの肝炎の病気にもシイタケ菌糸体は役に立ってくれます。

とあるシイタケ菌糸体の実験があります。
シイタケ菌糸体をB型肝炎の方に飲んでもらったところ、GOT,GPTや自覚症状の改善が見られました。
つまり、シイタケ菌糸体はB型肝炎に効果的だということが、立証されたということです。

また、この時、症状が悪化したり副作用があったことは認められませんでした。

これらのことから、
シイタケ菌糸体は、B型肝炎に対しての治療にとても効果が高く同時に副作用もないことから安全性が高く、
安心して使用できるものと考えられるのです。』


エビデンスに基づくシイタケ菌糸体の効果効能
『シイタケ菌糸体の機能性に関しては、様々なエビデンスが得られています。人の体の中で重要な役割を担っている臓器が肝臓です。体内の科学工場と言われ栄養分を分解したり、有害物を解毒したりと、休むことなく働いています。シイタケ菌糸体には、この肝機能を整え、改善する作用がありました。C型慢性患者を対象に肝機能を調べた臨床試験では、肝臓の炎症の度合いを示すALTの血中濃度がシイタケ菌糸体の抽出エキスを飲み続けた結果、8週間後には低下し、その後も低い数値を示し、改善作用が認められました。ASTの血中濃度も、8週間後には低下する、改善結果が認められたのです。』


シイタケ菌糸体の有用性 (小林製薬)
肝機能保護作用
『シイタケ菌糸体は免疫調節作用、抗がん作用に加え、肝 機能保護作用を持つことが複数の論文で報告されていま す(図 16 )。臨床研究としては、軽度肝機能異常者 36 名を 対象に、 27 名はシイタケ菌糸体を8週間摂取させ、残り9 名にはプラセボ品を摂取させる研究が報告されています。 その結果、シイタケ菌糸体を摂取させたグループでは肝機 能の指標であるASTとALTが摂取後4週から8週目 にかけてプラセボグループに比べて低下したことが報告されています。』

ーーーーーーーーーーーーー


免疫力とウィルスの関係を考え始めると難しい
ひとっからげにウィルスに感染していると言っても様々な状態があるので
なかなか簡単にはまとめられない




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シイタケ菌糸体(シイタゲンα)

2017.09.12 14:08|勉強
零芝、アガリスク、シイタケ菌糸体、AHCCなどの中から
「シイタケ菌糸体」が一番イイかなぁ~、と
まっそれぞれに良い面もあるとは思うのですけど、、

ここしばらく休止していましたが、再開することにしました

すでにできてしまったガンを消すことは出来なくても
免疫力を高めて日々を元気に過ごすことが
がん再発を抑制することにつながるかも、ですね

ツレと一緒に私も飲みましょう


過去記事のリンクが切れているの、で改めて書き留めておくことにします
http://honkanso.blog40.fc2.com/blog-entry-79.html



免疫療法最前線 ASCO(米国臨床腫瘍学会)でも注目
がん患者の生存率に影響する「免疫抑制」の最新研究事情

(がんサポートHP 2013年10月)
免疫抑制の解除にシイタケ菌糸体
『シイタケ菌糸体は作用が柔らかで安全性の面でも期待できる成分です。また、抗がん薬による白血球の低下、しびれや疼痛などについても、シイタケ菌糸体が軽減する可能性が充分にあります。』


免疫を無力化する免疫抑制細胞を抑える「シイタケ菌糸体」
がんの増殖・転移を抑える免疫研究の最前線

(がんサポートHP 2012年10月)
『シイタケ菌糸体を摂取することで、がんの進行に伴って増える厄介者の免疫抑制細胞の増殖が抑えられ、免疫の働きが保たれた結果、免疫活性化物質が増えたと考えられるのです。』


シイタケ菌糸体に注目
「免疫抑制細胞」を抑えて体内の免疫力でがんと闘う

(がんサポートHP 2013年5月)
免疫が活性化されている状態を維持
『免疫抑制細胞は、健康な人の体内では、過剰な免疫反応にブレーキをかけて、自己免疫疾患にならないようにする大事な役割を果たしているが、ひとたびがんになると異常に増え、がんをたたく免疫細胞までも抑えてしまう。このように免疫応答は“諸刃の剣”なのだが、シイタケ菌糸体は、がんによって異常に増えた分だけ免疫抑制細胞を抑える性質があるため安全性も高いという。』


製薬企業の最新研究 製薬企業が挑むがん免疫研究の最前線
免疫抑制を解除するシイタケ菌糸体の役割を追究

(がんサポートHP 2013年10月)
『がん細胞が人間の免疫力を抑制しようとする働きを阻害して、がん治療の効き目を向上させようという研究が進んでいる。そのような中、免疫抑制の解除に一役買う、天然由来の成分として有力視されているのがシイタケ菌糸体抽出物だ。』


第52回日本癌治療学会レポート
がん治療の効果を高める「免疫抑制の解除」の最前線

(ライフライン21がんの先進医療HP 2014年10月)
より簡易な方法で 免疫抑制の解除を目指す
『さらに、経口免疫賦活製剤のLEM(シイタケ菌糸体エキス)も期待が持てるようだ。がんを移植したマウスにシイタケ菌糸体エキスを経口投与すると、免疫抑制細胞(Treg)の異常な増加が抑制され、低下した免疫力が回復し、がんの進行が抑えられたのである。』


がん治療における補完代替医療研究の最前線
─乳がんホルモン療法施行患者におけるシイタケ菌糸体の臨床研究─

(ライフライン21がんの先進医療HP 2014年1月)
『「がん患者さんは、どうしても活力が少なくなってしまいます。そして、今回のデータから言えるのは、シイタケ菌糸体を摂取すると、活力が出てくるということです。シイタケ菌糸体を摂取すると肝機能が改善されるというデータもあるのですが、いずれにしても、QOLを上昇させることは、臨床上、患者さんを診るときに重要なことです」』

シイタケ菌糸体


シイタケ菌糸体研究会

小林製薬の癌免疫研究
メディア掲載
論文・学会報告




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ツレは退院しました

2017.09.08 22:36|ツレの肝臓がん治療の記録
9月1日(金)に入院

2日(土)3日(日)は、特にすることもなく

4日(月)にカテーテルによる治療をおこない

7日(木) 血液検査 胃カメラ

その結果をふまえて
経過が良好なので
9月8日(金)午前中に退院となりました

いたって元気なツレです

退院したその日から
あちこちに出かけました
ゴルフの打ちっぱなしにも行きました


次回は

10月4日 CTにて治療結果を見ます


ーーーーーーーーーー

入院する前から
「脚がピリピリ痛む」
「お尻のところに赤いブツブツがあってひりひりする」

と言ってて
悪い虫にでも刺されたのかと

入院中にも見てもらったりしたが
『退院したら皮膚科の方へ行ってください』

それで、退院して、その日のうちに皮膚科へGO

皮膚科の先生、見るなり
『ああ、帯状疱疹ですね』
『良くなってきている様子なので薬は要りません』

体調が悪いときとかに出てくるものでしょうか?

『関係ありません』

とのことでした





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2度目のカテーテル治療、担当医との話(その2)

2017.09.05 17:36|ツレの肝臓がん治療の記録
担当医師との会話の記録


先生に質問させていただいてもよろしいですか

『はい、大丈夫です、どうぞ』

治療についての説明を読んでたのですが
「門脈血流が保たれている場合、腫瘍を栄養している血管を閉塞させ、治療します」
という文があるのですけど、ふつうガンは門脈からは栄養を摂っていないですよね?

『そうですね』
『肝細胞がんというのは、100%肝動脈から栄養していて門脈からは0%』
『正常な細胞は、肝動脈から3~40%、門脈から7~60%、栄養している』
『今回のように肝動脈を詰めると、ガンのほうは100%栄養しているので、死ぬ』
『正常な細胞のほうは、肝動脈を詰めても、40%血流は落ちますが』
『門脈から60%の栄養が摂れているのでOK、ということになる』
『門脈に血流がない状態で肝動脈を詰めると、正常な幹細胞も死んでしまう状態になる』
『そうすると肝不全になってしまったりするので』
『門脈に血栓があるとか、腫瘍が入り込んで門脈に血流がない人というのは』
『薬を流すことは出来るけれど、血流を止める手技まではできない』
『というわけで、血流を止める手技が出来るのは、門脈に血流がある方のみになる』
『今回は、もちろん、門脈血流が保たれてることを確認できましたので』
『肝動脈を詰めることもできました、と言うことになります』


「ガンに、門脈血流が保たれている場合」と書かれているのかと思ったのですが
この文章は「健康な細胞に、門脈血流が保たれている場合」ということなんですね
でも、ガンは門脈からも栄養を摂るようになることもありますよね?


『ガンは肝動脈がどんどん入り込んで成長させてゆくという形をとる』
『厳密に言えば門脈からの栄養の可能性もゼロではないが、ふつうは肝動脈が栄養していると考えて良い』
『門脈が成長してガンのほうに入り込んでゆくということはないけれど』
『すごくガンが大きくなって門脈のほうに入り込んでいくということはある』
『門脈のほうがガンに入り込んでゆくのではなく、ガンが大きくなって門脈に入ってゆくということ』
『ガンが大きくなると門脈を圧迫する、その接しているところからガン細胞が入り込むことがあるということ、です』



薬剤は、腫瘍の状態や肝腎機能に応じて選択するとのことですが、何を使われましたか?

『ミリプラチンを使いました』
『基本的に肝臓の中にあるガンにはミリプラチンをファーストチョイスで使う』
『効かなくなってきたら変えることもある』
『さっき言ったように、門脈の血流が途絶えていたりして、詰められないようなときには』
『ミリプラチンを使えないのでシスプラチンに変える』
『ミリプラチンを使っている時点で門脈血流は大丈夫ということになる』
『ミリプラチンは肝臓の中にとどまる性質があるが』
『シスプラチンのほうは、転移したガンにも全身に効いてくれる性質がある』
『ということで、効かなくなってきたりとか、ガンが肝臓全体に広がっている場合にとか』
『他の臓器に転移しているようなときには、シスプラチンを使うことになる』
『もう一つのエピルビシンというのは一世代前のものになる』
『最近ではビーズにエピルビシンを染み込ませる新しい使い方もあるのですが』
『だいたいは、まずはミリプラチンから始めて』
『効かなかったりとか、ガンが大きくなって門脈の血流が途絶えたりしたら』
『シスプラチンに変えて、シスプラチンがダメだったら』
『系統を変えてみてエピルビシンにしてみるとか、の流れが多い』
『もちろん、これは典型的な流れで、皆さんが同じというわけではないが』
『ツレさんの場合、特に問題がなかったのでミリプラチンを使いました』


今回はビーズの選択肢はなかったようですが
ビーズは、まだ一般的には使用されてないのですか?

『さっきも言ったようにエビルビシンを染み込ませて入れるということもある』
『薬と血流を止めるのを同時に行う方法』


どうして、ビーズにはエビルビシンだけを使うのですか?
他の薬はビーズに染み込んでいかないのでしょうか?

『うーん、他の薬ではやったことがないんですね、、』
『ビーズにはエビルビシンと言うことなんですよね』
『ちゃんと回答できずにすみません』


『で、そういう方法もあることはあって』
『使えるか使えないかとか、細かなところがあるんですけど』
『ツレさんんの場合、以前にミリプラチンで治療させてもらって』
『アクティブな腫瘍がなくなってますので、やはりミリプラチンが良いでしょうと』
『前回使って、特にアレルギーもなくうまくいったものであれば』
『薬も体に合う合わないがありますので、そう言う点でも安心ですので』
『今回もミリプラチンで良かったと思います』


『そんな感じです、大丈夫ですか』
『でも、なんか、こんな質問されたの初めてなので』
『お勉強というか、しっかり調べてらっしゃるんですね』

『こちらが一所懸命説明してるのに、ああ任せますよ~ってちゃんと聞いてくれなかったり』
『こんなところまで質問してくださる方はいらっしゃらないから、嬉しいです』
『私ももっと頑張って勉強しないとお答え出来ないこともあるかもしません、気を付けます』


Q:ビーズの素材は何か分りますか?

『ビーズは、マイクロスフィアというものなのですが、、、』
『ゼラチンスポンジはゼラチンですけど、確かにマイクロスフィアってなんでしょうね』
『すごく綺麗な青い粒々なんですけど、、、』

たぶん、マイクロスフィアは、プラスチックだと思うのですが
プラスチックを体の中に残して大丈夫なのかな、どうかな、と言う話
それで、本当に何でできているんだろうと、話してたんです

『確かにね、ゼラチンスポンジは、しばらくすると数か月でなくなちゃうけど』
『マイクロスフィアも臨床的に、ながーい目で見ると無くなっちゃうことは無くなっちゃう』
『でも、ビーズのほうは永久塞栓と言われている、ほんとは永久ではないですけど』
『その点、ゼラチンスポンジは、ガンが無くなったあとに血流が再開するという意味合いがあります』
『そう言う点で永久塞栓のビーズを使うときは、』
『目的以外ところに流れてしまわないよう、とても気を使う面があります』


ビーズが入っているところに、ラジオ派をすることがあった場合
ラジオ派の影響でプラスチックがどうなるんだろう、という話をしてたのですが
ラジオ派の温度が60~80度なので大丈夫だろうと、いう結論になったんです
(プラスチックビーズ、融点200度)


『すごいですね、そんなことまで考えて』
『ちなみに、私はそこまで考えてなかったです』
『やっぱりご自身の体のことですから一所懸命考えられますよね』
『ビーズでやった人も焼いたこともありますし、問題はないと思いますね』
『それが溶けちゃって他のところで悪さするようなことはないと思います』
『もし溶けるようなことがあっても、ごく少量なのでね~』


と、そういう会話をしてたんですよ


『わ~どんだけ、クレバーなんですか』
『そんなレベルの高い話をしてるんですか』

以上


本当に聞きたかったことを質問できないままとなった
また、次の機会に・・
それまでに、ちゃんと質問できるように勉強しておきましょ



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2度目のカテーテル治療、担当医のお話(その1)

2017.09.04 21:14|ツレの肝臓がん治療の記録
カテーテル治療(腹部血管造影、肝動脈塞栓術、動注療法)

本日(9月4日)

13時より治療開始前の処置が始まり
治療が終わってベッドに帰って来たのは、15時を過ぎてから


治療終了後17時より病室にて担当医の説明

『〇〇さん、失礼しまーす』

私とは初対面
『こんにちは~今回担当の消化器肝臓内科の〇〇です』
『入院のときは待っててくださったのにお会いできなくてすみません』
(緊急の患者さんの応対があったため)

一通りの挨拶が終わった後、治療の説明
元気でハキハキと答えてくださる若い女医さん

『今日は予定通り治療させていただきまして無事に終わったというところです』


血管の近くにある左側の病変
ラジオ派ができるかどうか?、でカテーテルとなった


『そこに関しては薬を流して、さらに治療効果を高めるために血流を止める手技もさせてもらった』
『腫瘍のまわりに薬がペタペタと付いたのに、そのままにしておくと』
『動脈なのでどんどん洗い流されてはいけないので、一時的に血流をとめる方法もとった』
『使用したのはゼラチンスポンジ、ビーズかゼラチンかの選択は初回のみ』(今回は2回目)
『一時的に血流を止めることでジワジワと薬が効いてくれるように、という形で治療を行った』

『右側に関しては、明らかにガンですよ~と大きいのが写って来てるわではない』
『血流は止めずにお薬だけは流してみました』
『明らかに血流を止める手技まで、あれもこれもとやっちゃって肝臓全体を詰めてしまうわけにいかない』


左側のものについては、薬を流した後に血流を止めたけれど
右側については、薬のみ流して血流は止めなかったということ


『ラジオ派検討ということで、金曜日(入院時)に超音波のエコーをさせてもらったが』
『こちらの明らかに見える左のほうは、針を刺すラインを通すのが難しい』
『大事な血管を貫いては治療できない、ということでした』
『他のものについては、小さすぎてあまり見えないということなんです』
『見えないものをラジオ派で焼くということは出来ないですし』
『結果的に、ラジオ派は難しいし、右にも左にも病変がある状態で』
『切除手術をするということになれば、切除部分が大き過ぎる結果となる可能性があり』
『で、カテーテルの治療が一番良いということになって無事に終わりました』

『明日、血液検査をして全身の状態を確認させていただきます』
『木曜日にもう一度血液検査しまして、久しぶりの胃カメラをさせてもらいます』
『静脈瘤のチェックが去年の3月ぐらいで、1年に一度くらいは検査した方が良いので』
『もう1年以上経ってますので、今回入院中にやったほうが楽だと思います』
『木曜日の検査の結果と全身状態が落ち着いていれば、その時点でいつ帰るか相談です』
『順調であれば土曜日にも退院できるかと思います』



先生とのお話、つづく



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保険適用の標準治療で頑張りましょう

2017.09.02 23:36|ニュース記録

こういう記事を目にしました

「夢の治療法」「副作用なし」 怪しい免疫療法になぜ患者は惹かれるのか?
9/2(土) 7:01配信

がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること
7/7(金) 15:09配信



腹腔鏡手術をしてくださった先生
他の大学病院に異動されて、もうお目にかかることもないと思いますが
先生のお言葉で免疫療法やワクチンは、我が家においては除外となりました

『免疫療法とかワクチン、そんなのやめたほうが良いと思いますね
それはお金取られるだけですよ
免疫療法に関しては、例えば、日大で〇〇先生という有名な先生が有名な雑誌に出しましたけど、
実際は日大でもその免疫療法はやってませんよ
いろいろやって良く効いたと言う人もいるかもしれないですけど、主に、そういったことをやるのは、
たとえばすい臓がんとか大腸がんとかで、手だてがなくなったような人がやってますよね
肝臓がんの場合は、まだがんがゼロになる可能性もある、だから、
私が言ったような一般的にやられている方法で全然大丈夫だと思います
とにかく、そういう免疫療法は、あまりお勧めはしません』

『そういったことで、標準治療を一所懸命やってもらう、ということですね
何回もお話したかもしれないですけど、胃がんとか大腸がんとかはね、
まあ再発しちゃったらもうダメですよ、たぶんね、まあほぼ。
でもね、肝臓がんの場合、一生懸命治療してゆけば、なんとかなりますからね
まっそう思って、しつこく病院にかかってください』


はい、あきらめずに、しつこく、標準治療を頑張ることに致します




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6度目の入院

2017.09.01 22:43|ツレの肝臓がん治療の記録
2012年  2月 腹腔鏡切除術
2015年 10月 ラジオ派焼灼術
2016年  4月 ラジオ派焼灼術
2017年  2月 カテーテル治療
        5月 ラジオ派焼灼術

そして、本日、2017年9月1日、6度目の入院
今年は、2月5月に続いて3回目となる


今回は、入院手続き前にラジオ派が出来るのかどうか?
の検査から始まった

午前10時に超音波検査
入院に備えて、心電図、胸部レントゲンはいつもどおり

検査が終わって、入院手続き終了、11時過ぎ

だけど
『病室には14時以降でないと入れません』
と言われて、一旦帰宅する

ーーーーーーーーー


14時に再び病院へ

病室は11階

正面玄関から入れば、1階から11階までエレベータ直通

だ、け、ど
駐車場から正面玄関はけっこう遠いし、坂道を下る

ので、
この経路を発掘?した

駐車場から
→A館1階よりエレベーターで地下2階へ
→A館地下2階は、B館の2階
→階段で1階に下りると正面玄関一階フロア
→エレベーターで11階へGO!

帰りは、この逆
11階からエレベーターで1階へ
→B館の2階へ階段で上がる
→A館のエレベーターで1階に出て
→駐車場へ

売店から戻る時、迷っておられる方がいて
『全くどっちに行けば良いのもやら~』
『エレベーターもあっちこっちで違うところに行っちゃう』
そうだよねぇ~大病院、複雑な建物

経路を教えてさしあげたら
同じフロアのお隣の部屋のご家族の方でしたわ

ーーーーーーーーーー


病室では、ツレは尿検査、血液検査、細菌検査

担当の先生が、治療の説明に来られるとのことで待つが
緊急の患者さんの対応に時間が長引き、お逢い出来ないままの帰宅となった

まっ、初めてではないので
ツレひとりでもOKでしょ



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<肝がん>治療費軽減へ ウイルス性の患者、月1万円負担に

2017.08.29 23:17|ニュース記録



<肝がん>治療費軽減へ ウイルス性の患者、月1万円負担に
8/28(月) 20:14配信 (毎日新聞)

 ウイルス性肝炎が悪化して肝がんになった患者に対し、厚生労働省は2018年度、治療費の自己負担額を月1万円に軽減する助成制度を始める。28日、厚労省が患者団体側に明らかにした。入院治療が長期に及ぶことなどが要件で、厚労省は患者約10万人のうち対象者は1万人程度と試算している。

 ウイルス性肝炎は、注射針の使い回しや血液製剤などでB型やC型の肝炎ウイルスに感染して発症する。感染者は300万人に上ると推定され、持続的な感染が肝がんの主要な原因とされている。肝がんでは年間3万人が亡くなっている。

 新たな助成制度の対象は▽入院治療費が高額療養費制度の対象になる月が過去1年間に4カ月以上あった▽住民税非課税世帯か年収370万円以下--とする。18年度予算の概算要求で13億円を盛り込んだ。

 これまで、ウイルス感染の検査や、インターフェロンなどの抗ウイルス薬治療への助成はあったが、重症化して肝硬変や肝がんになった場合の支援策がほとんどなかった。5年以内の再発率が70~80%と高く、治療費はがんの中でも高額だ。

 全国B型肝炎訴訟原告団の田中義信代表は「大きな救済の道になるが、対象外になった肝硬変患者にも今後広げてほしい」と話した。【熊谷豪】








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乳がん、3ヶ月に一度の定期検診の日

2017.07.22 12:31|私の乳がん治療の記録
大病院から医院に変わったし
予約入れといたので待ち時間なしで
今日は楽ちんの定期検診でした


定期検診と言っても

「暑いけど、大丈夫?」
「どう?かわりない?」

はい、特に問題ないです

で、おしまい


「じゃあ、また3ヶ月分お薬出しとくね」


でも、本日は、前回の血液検査の結果のお話を聞かなくっちゃ~

けど、

「大丈夫だよ、特に問題ないよ」

で、これも、おしまいになりそうだった


でも、
一般的な血液検査の表を見たらHが3カ所ある


・中性脂肪(30~149)が、189 ←「気にすることない数値だよ、そういうこともあるから」

・尿素窒素(8.0~20.0)が、24.7 ←「まあ歳とると上がってくるしね、まだ心配ない」

・アミラーゼ(37~125)が、168 ←「自覚症状ないんでしょ、大丈夫だよ~」


アミラーゼは膵臓
吐き気、下痢、食欲不振、痛み
油脂類を控えると良い
まさに、我が家の愛犬が膵炎になって回復するのに日数を要した
油脂類をカットする食事療法を継続中



さて、大事なのは、がんマーカーの数値

・CEA    ⇒全身の臓器対象 三角3つあったけど総合診断は異常なし
・CA15-3  ⇒乳房対象 異常なし
・NCC-ST-439 ⇒全身の臓器対象 異常なし

見慣れないガンマーカーの名前

いずれも、問題なしでした

良かった、良かった


3ヶ月に一度の検診が、あっけなく短時間で済むのも
早期発見、早期治療、確率されている治療をしっかり受けたこと
で、経過が良好である証拠と思って、よしよし




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